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- レジンテーブルとは
リバーテーブルという商品を聞いた事はないでしょうか。
天然木の一枚板にレジン(エポキシ樹脂)を組み合わせることで、
流れる川のようなデザインになるというテーブルです。
川や海をイメージさせるデザインだけではなく、
天然木と樹脂という異素材が織りなす表情はふたつと同じものはなく、
製品一枚ずつそれぞれに個性が有り、芸術性があります。
自然の温もりを感じ個性豊かで高級感漂うテーブルは、
空間にアクセントを与えオシャレになり空間を引き立ててくれます。
木と樹脂の融合により、様々な芸術的な唯一無二のデザインを生み出すことができます。様々な大きさのテーブルやカウンター、椅子、工芸品に至るまで可能性は無限大です。
行き場を失った欠点材・端材から生産が可能です。資源の有効活用に繋がります。
画期的で魅力的なレジンテーブルの世界ですが、テーブル製品としてはまだ歴史が浅く国内で広く普及している製品ではありません。
レジンテーブルをご購入をご検討中の施主様、設計事務所様、購入者様、店舗オーナー様、こんな気持をもたれた事はないでしょうか?
- 非常に高価なものが多く予算が合わない・・
- 同じ用途の一枚板と比較検討したい
- イメージした商品を制作してほしい
- メーカーにより様々な商品があり比較が難しい・・・品質、価格の違いは?
- 現物確認出来ない不安。説明を受けられない・・
- メンテンナスをどうすれば良いか分からない・・・
- 輸入商品と国内生産商品との違いが分からない
- 店舗のカウンターや棚アクセントに採用したいがコーディネートしてほしい
- DIYで挑戦しようと計画したが制作の大変さに気が付いた
レジンテーブルはとても奥が深い製品です。
木の種類はもちろんレジン液でも数種類あります。
それぞれ貴重価値やデザイン性が異なり近年では特に多様になっています。
もはやレジンテーブルの枠組みに収まらない様な製品もあります。
多種、多様なゆえ市場価値、価格も様々です。
一般の方々は製品に興味を持たれていても何を基準にして選べば良いか分からず。
不安な方も多いと思います。
私たちは広島市にレジンテーブルギャラリーTENNをOPEN、商品の展示と一点ずつ特徴を説明いたします。
直接ご覧になっていただき説明を受け安心してご購入いただくことが一番良いと思っています。また、ご要望を伺い提案をさせて頂きます。
レジンテーブルの魅力をお伝えし、素晴らしい発見のお手伝いが出来たらと思っています。